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 五十肩
 
症例; 41歳、男性Bさんは、急に肩が痛くて挙がらなくなりました。まわりの人たちからは、四十肩だと言われ、本人もそう思い込んでいました。私が、相談を受け、診てみると、ある一定方向にだけ制限があり、それも狭い範囲だけでした。3日後、痛みが、ひかないので、病院での検査を勧めました。
ろっ骨の2番にひびが、入ってました。本人は、どこにも、ぶつけた記憶が無いということでした。
オステオパシーでは、体をバラバラの集合体ではなく、機能と構造の面からお互いに影響しあう1つの、ユニットとしてみます。肩だけを、診てグルグル回していては、何の解決にもならないでしょう。
 
オステオパシーでは、正確な鑑別診断能力が必要とされます。(医師と同等かそれ以上)
オステオパシーでは、手で触れ、その触診能力で体の組織異常をみつけます。
「四十肩」「五十肩」は、肩が痛い時の、一般的な広い言い方です。
 
実際には、たくさんの種類があり、さまざまな治療方法があり、1つのパターンだけでは、ないのです。上腕二頭筋腱炎、石灰化、回旋腱板、骨関節症、 筋筋膜痛(肩甲下筋)、肩鎖関節、癒着性関節包炎、感染症、小胸筋、大胸筋など。
また肝臓・胆のうの障害を見抜けなければならないし、心臓疾患の疑いを持つことも必要です。骨折や癌の骨転移にも気付かなければ、オステオパスとは、いえません。
オステオパシーでは、無理をせず、さまざまな、テクニックによって、痛みを与えずに、施術します。少しずつ、肩の動く範囲は、広がっていくでしょう。
 
筋エネルギーテクニック ・クラシカルテクニック‥‥可動域を広げます

カウンターストレインテクニック・・・痛みのない安全な治療

直接法テクニック・ストラクチュアルテクニック‥‥姿勢から治します
 
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